Bezier曲線は、複数の制御点によって形状が定義される自由曲線の表現形式です。
フランスの自動車メーカーのルノー社の技術者であるピエール・E・ベジェ(Pierre E. Bezier)が考案しました。
複雑な曲線を、比較的少ないデータ量で描くことが出来ます。
また、凸閉包性という性質を持っているので、干渉チェックや2曲線間の交点を容易に求めることが出来ます。
曲線形状の変更が制御点を移動させるだけで行えるというメリットもあるが、1つの制御点を移動させると曲線全体に影響が出てしまうというデメリットもある。
Bezier曲面は、Bezier曲線を拡張したものであり、性質は同じです。
テーマ : CAD - ジャンル : コンピュータ